どっこい今日も生きている! | 自分の内にある愛を感じるのは、愛されているときではなく、愛している時

永田潤子のコラムウェブサイト

どっこい今日も生きている!
  • 2021.12.01
  • 自分の内にある愛を感じるのは、愛されているときではなく、愛している時
  • パソコンの前でグーッと入り込んで仕事をしたり、オンライン講義をしていると、ヴィンチ(我が家の5歳のラブラドール)が足元にやってくる。
    「少し、リラックスした方が良くない。お散歩行こうよ!」って、言わんばかりに。
    自分の仕事モードが一瞬にして緩み、幸せな気分になる。

    犬と一緒にいると、なぜ、こんなに幸せな気持ちになるのか?
    多分、”素の自分”を感じさせてくれるからだと思う。
    鎧もつけず、建前もなく、役割の自分に徹する必要もなく…
    犬に子供に語りかけるような声や表情を崩している飼い主たち、
    その瞬間は素の自分。
    そう、素の自分、本来の自分でいる瞬間は、私たち自身は心地よい。
    そんな自分を味あわせてくれる存在を、愛おしく思うことは止められない。
    おまけに、犬は私たちよりも早く人生を卒業する(多分だが)。だからこそ、その一瞬一瞬が本当に愛おしくてたまらない。

    私はヴィンチといるときの自分が大好きだ。ただただ、自分である感覚があるから。
    素の自分で居られる(時間を過ごさせてくれる)相手を愛おしく思い、同時に自分の内側にある愛を感じるからだと思う。

CATEGORY : 犬と暮らせば哲学者

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