どっこい今日も生きている! | せつなさの正体

永田潤子のコラムウェブサイト

どっこい今日も生きている!
  • 2021.12.02
  • せつなさの正体
  • 5泊6日の大阪での仕事を終え帰宅。
    滞在のスケジュール・目的、泊数などを考え、お部屋のランクを選ぶ(照明、寝心地、浴室や水回りの快適さでストレス度が違う)。今回は少し長いので一番良いお部屋。
    「快適な滞在になるぞ~。」と思いながら、お気に入りのレストランで、お気に入りのメニューでの滞在初日の夜・・・さみしい。
    スタッフともちょっと顔なじみで、好きなメニューで美味しいのに、せつない。
    あ~いつもの風景にある、主人やヴィンチがいないから・・・。

    でも、さみしいのに幸せ、せつないのに嬉しいのだ。
    離れていても思い出す、一緒に居たい大切な相手がいることの幸せを感じながら、でも、今は居ないことへのさみしさ、せつなさ、それを同時に感じている。
    笑いながら泣いている、泣きながら笑っている感覚。
    どちらか一方ではなく、どちらも同時に感じている時、感情は滋味だ。

    無いは有るであり、有るは無い。
    両方を感じているとき、感情は感じるもののではなく、味わうになるのかもしれない。



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